![]() ![]() ![]() 先日の東京出張では、宿をとっていたのが浅草だったこともあり、最終日に周辺を少しだけですが散歩してみました。こちらは80年代の少女漫画に出てくる喫茶店のようで愛らしい、「パイとタルトの レモンパイ」。お店を選ぶ基準が、「陸奥A子の漫画に出てきそうかどうか」になってしまっているところがあり、このレモンイエローのファサードを見た瞬間に、胸がきゅーと締め付けられました。看板の書体、イラスト、色使いも文句なくファンシー。 1981年の創業ということで、店内もあの頃の乙女感を残す雰囲気。店主のもうひとつのライフワークなのか、アートフラワーがたくさん飾られています。今どきの若い女の子たちにも大人気のようで、開店直後からひっきりなしにお客さんがやってきて、店前で写真を撮る子もちらほら。店内にはいちおうこじんまりしたイートインスペースもあるものの、4人も入れば満員になってしまうほど小さなお店で、そこがまた良いのです。すべてが手づくり感のある“かわゆい”お店でした。 レモンパイ店内と、ハマスホイ展のこと #
by interlineaire
| 2020-03-05 13:27
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![]() ![]() 新型コロナウィルスで世界中が揺れ動く中、久しぶりに東京取材へ行ってきました。こちらでは、こぼれ話を少々。すべてのミッションが終了し、ほっとした2日目の夕方、洋菓子&ティールームの『モンブラン』へ。店内では自由が丘マダムたちが思い思いのケーキとお茶を前に、東郷画の乙女たちに見守られながら、おしゃべりに興じていました。50号サイズの大きめのものから、かわいらしい小品までいろいろなタイプの絵があり、お茶の合間にうっとり鑑賞。 この店では、東郷青児はまだまだ現役作家。いわゆる“昭和遺産”としてではなく、2020年で令和のいまもティールーム内の上品でロマンティックなムードづくりや、ケーキや焼き菓子の販促のために、生き生きと活用されていることに感動します。まさに、ファンとしては何度でも訪れたい聖地。
モンブランの店内、浅草散歩など #
by interlineaire
| 2020-03-03 02:12
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![]() 幼い頃、クリスマスプレゼントに両親から買ってもらい、大切にしていた水森亜土によるイラストが描かれたネジ巻き式のオルゴール。丸みのある正方形のシルエットが愛らしい木製のオルゴールで、真っ白にペイントしてあり、蓋をあけるとギー……という古めかしい音とともに、「白鳥の湖」が流れる仕掛けになっていました。 ある時期から物持ちの良い姉が保存してくれていて、数十年ぶりに再会。ビーズの指輪とかきゃしゃなネックレスくらいしか入らなかったのですが、大人になった現在の視点で見ても、軽やかでで透明感のあるパステルカラーが本当にかわいい。まだ若かった両親の娘の幸せを願う気持ちが詰まっているようで、大切に抱えて持ち帰ってきました。 ここ数年、亜土ちゃんのイラストがユニリーバのDove洗顔料やユニクロのウェアなどにも起用されているそうで、改めて眺めてみると、かわいいだけではないどこかドキッとする色気があって、そこがいつまでも色褪せない、秘密のスパイスになっているのかもしれませんね。 少女時代の愛読書あれこれ #
by interlineaire
| 2020-02-27 15:13
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