写真のことば03号
d0051304_19281259.jpg
富士フィルムが発行するフリーペーパー、『写真のことば』03号のアルバム特集にてベビーブックについてのエッセイを寄稿させていただきました。
ベビーブックのことは『天然生活』の連載でも一度ご紹介したことがあるのですが、今回はその後の調べでわかったことや、アンティークショップで見た1900年頃の英国製ベビーブックのエピソードなども盛り込んで書いています。

『写真のことば』はご存知、Re:Sチームのみんなが制作するフリーペーパー。02号の「写ルンです」特集で、“日本でいちばん写ルンですを使っている人”として登場してらしたアートディレクターの箭内道彦さん(NHK『トップランナー』の司会とか、フリーペーパー『月刊 風とロック』の発行などもされてます)のインタビューは本当におもしろかった。オノ・ヨーコを「写ルンです」で撮ったというエピソードは、読みながらドキドキしてしまいました(笑)(web版写真のことばでも読むことができるので、興味ある方はぜひ)。
d0051304_1523191.jpg
創刊以来、Re:Sがずっとこだわってきたフィルム写真への思いが詰まった、とても素敵なフリペだと思います。「いかに撮るか」にフォーカスしたカメラ雑誌は盛況だけれど、写真を取り巻く状況そのものにアプローチした媒体って他にないと思うので、そういう意味でも貴重な存在ではないでしょうか?全国のDPE屋さん、大型書店などで配布されていますのでよかったら探してみてくださいね(画像左から01、02、03号)。

*画像は編集長の藤本さんから東北みやげにいただいた民芸品のイタヤ馬。ずいぶん前に欲しいといったのを覚えてくださっていて感激。以前、私が体調不良でダウンしたときにもお守りを買ってきてくださったり、本当にあったかい方です。
[PR]
by interlineaire | 2009-08-24 23:57 | Comments(0)
<< 薔薇の教会へ わるくちのすきな女の子 >>