初日、ぶじ終了しました。
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ゆるい雰囲気の中、スタートしました。ふだんの地味な生活からは考えられない程、たくさんのお客様とお話することができ楽しゅうございました。画像は3時過ぎにunderson氏が猛ダッシュで届けてくれたフリペ。思ったより写真の印刷がきれいに出ていたのでひと安心。何色で刷るかずいぶん迷ったのですが、乙女の色(と、個人的に思っている)大好きなすみれ色を選んでみました。吉祥寺《ボア》が登場する小説の紹介などもあります。



初日は早い時間に画家の林哲夫さんや、エッセイを寄稿していただいた文筆家の木村衣有子さんなども顔を出してくださいました。木村さんは制作中にも撮影をのぞきにきてくださったり、青児の絵が表紙の『文芸春秋』を送ってくださったりしてありがたい限り。

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以前、幸田さんにつくっていただいた青児包装紙カルトンに、淡黄色の紙を挟んで芳名禄にしています。これから来てくださる方は、ぜひお名前とメッセージをどうぞ。皆さんにけっこうウケていたお花つきペンを使って優雅に書いてみてくださいね(笑)。手のかたちのクリップは箱庭幸田さん所有のアンティーク。考えたらこれも『手袋』でした!海外の蚤の市などでこういう手のモチーフってたまに見かけますが(女性の手が小さな花束を持っているブローチとか)、ちょっとシュールでそそられるモチーフですよね。

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小さなデミタスサイズのマグは甲斐みのりさんからお借りしているもの。甲斐さんには他に、フランセのお菓子缶などもお借りしました。そして今日、会場入りしたらショーケース内にボアの古いマッチが仲間入りしていました!(いちばん右のもの)これは『京都〇七五』のkotokoさんが昨夜、搬出後に持ってきてくださったものだそう。森のイメージにぴったりのグリーンのマッチケースに入っていてとてもきれい。昔はこんなマッチケースなるものがあったんですね〜。 包装紙のページでご紹介しているモンブランのクリスマス用包装紙も彼女が大切に持っていたもの。と、こんなふうにたくさんの方の快い協力の賜物で成り立っている本書なのです。

本日、日曜日はけっこう夜遅い時間までいる予定です。暗くなってから、気まぐれでもしかしたら東郷青児にまつわる映像を流したりするかも!? ショーケースでの展示のほか、テーブルの上に閲覧可能な古い雑誌や書籍、東郷展の図録や資料などもたくさんご用意しております。青児がモデルになったと思われるマンガなどもありますよ!(笑)。ゆっくりくつろぎながら世界に浸ってみてくださいね。
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by interlineaire | 2009-03-07 22:36 | Comments(0)
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