マリア忌の日、京都で
d0051304_2027754.jpg取材のため、久しぶりに京都へ。約束は午後からだったのですが、朝早く起きて前からいきたかったお店をいくつかまわってきました。まずは、東山三条の古川町商店街にあるお菓子屋さん「むらを東三堂」へ。金魚型のゼリー菓子や、うちわ型の麩菓子?など、涼しげでかわいいものがいっぱいであれもこれと目移り(実はこの店、おっぱいや唇、男根のカタチのチョコレートがセットになった「エッチ千代古代礼讃」や「よろめき四十八手男火気」など、エロいお菓子で有名らしいのですが⋯)。
買いもの後、お店のおじいちゃん&おばあちゃんとお話していたら、少し前に京都スーベニイル手帖の取材で沼田元気さんがきたらしく、「沼田元気」と入った花名刺などいろいろ見せていただきました(しかし、ご夫婦はヌマゲンさんがどういう人かイマイチわかってないご様子)。それ以外にもありとあらゆる媒体に取材されているらしく(あれこれ出して見せてくれた)、「エッチ千代古代礼讃」がデザイン誌「アイデア」で6ページにわたって特集されていたのにはビックリ!
その後、近くの喫茶 六花(画像)で朝ごはん。野菜ってこんなにおいしかったっけ?というくらい目の覚めるような味わいの贅沢モーニング、でした。なんだか、古川町商店街のトリコになりそう。

d0051304_20354845.jpgその後、縄手通りをブラブラしていたのですが、川崎紙店というところでやはりヌマゲンさんが紹介されていた「お嬢さん」という高級化粧紙を発見。京都のマドモワゼルご用達の化粧紙なのでしょうか?そのお店にも味があって女性なら心魅かれるモノがいっぱいでしたが、やはりあの本に載っているのは彼の魔法の手によって選ばれたモノであるから素敵なのであって、実物を前にしても不思議と手に入れたいとは思わないのでした。沼田元気さんからプレゼントされたい品、とでもいいましょうか⋯しかし、残念ながらそんなことはありえないので本を見て憧れるのみ。
実は前日にあまり寝ていなかったこともあって炎天下の下、この時点でものすごく疲れてしまいました。その後、仕事へ向かったのですがいつもと勝手が違うせいか疲労のせいかいまいちテンションが上がらず、いろいろと反省点の多い取材となりやや落ち込み。とても興味があって会いたかった人のはずなのに⋯。帰ってから、ネットでその日(6日)が森茉莉の命日「マリア忌」だったことを知りました。乙女の神様が微笑まなかったのはそのせいだったのか⋯と妙に納得です。そういえば、桜桃忌ももうすぐですね。
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by interlineaire | 2005-06-07 20:44 | Comments(2)
Commented by ヨシヤス at 2005-07-25 01:13 x
「お嬢さん」
京都の友人宅御手洗いにてみかけたことあります。
買って帰りたいなと思いつつ、売っている店を教えてもらうことを忘れていたのですが、川崎紙店に行けば買えるのですね!いつか買いに行きたいです。
Commented by interlineaire at 2005-07-26 19:01
>ヨシヤスさん
わ〜、お久しぶりです。「お嬢さん」が置いてあるなんて
ぜいたくなトイレですねー。たしか、1コ500円位してたハズ⋯
こういう四角いちり紙ってノスタルジーを誘われますよね。
かなり、大きくてかさばるので持ち歩くのが結構たいへんでした。
ミニサイズなどもつくってくれたらさらに人気でるかも。
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