マッチでめぐる60年代の京都(1)
早起きして久しぶりに古本市へ。とてもいいお天気で、まさに古本日和!と勇んで出かけたものの、残念ながら本はあまりコレというものが見つからず。ですが、またまたマッチがみっしり詰まったダンボールを2箱発見。今回のコレクターは関西在住だったようで、京都のマッチがメインだったのが嬉しかった。お店の方によると昭和30年代頃のものではないかとのこと。汚れや傷みが激しいのがすこし残念ではあったものの、今でも健在のお店がけっこうあってうれしくなってしまいました。
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まず、イノダコーヒーがこんなマッチをつくっていたことにビックリ。この方はイノダが大好きだったようで、通いつめていたのか微妙にバージョンの違うものがたくさんありました。船長さんみたいなキャラクターにも、なにか意味がありそうな、なさそうな。裏面にはおなじみのイノダポットのほか、コーヒー豆の図案があしらわれたものも。
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続いて、おいしいドーナツでおなじみ河原町三条にある六曜社。裏面にあしらわれた階段のイラストは、もちろん地階へ降りてゆく六曜社のあの階段なのでしょう。京都在住でなくなった今は、そうしょっ中はいけなくなってしまったけれど、今まで本当にいろんな人と訪れた大好きなお店なので見つけたときは心が震えた。右は今回唯一の東京のマッチ、東郷青児の絵があることで有名な池袋の洋菓子店「タカセ」のもの。タカセHPのオープニングムービーによく似た絵が登場していますが、これはマッチ用に描いたものなのかな。

※長くなりそうなので、続き(2)は近日中にupします。よろしければご覧くださいませ。
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by interlineaire | 2007-04-27 06:07 | Comments(2)
Commented by cdp-k at 2007-04-30 13:15 x
ようやく昨日行ってきましたよー。私もマッチダンボールひっくりかえしてきました(笑)金沢のお店のものも多かったですね。昔のマッチ箱の作りの丁寧さにも驚きました。
Commented by interlineaire at 2007-04-30 17:21
cdp-kさんもいかれましたか!そうそう、昔のマッチ箱ってしっかりつくられていますよねー。どんなの選んだのかまた、見せてくださいね! 他に、もう閉店した昔のジャズ喫茶のものをいくつか見つけて嬉しかったです。いつか、皆でレトロマッチ展なんて開けたらいいですね(笑
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