六甲で見つけた「Olive」、そして「ku:nel」のこと。
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話題のギャラリー「MORIS」(Click!)を訪れた際、合わせて立ち寄った「口笛文庫」で見つけ、迷わず購入した1992年3/3発売の「Olive」。
 「本に学ぶ、本と遊ぶ。オリーブ少女の元気がでる読書術!」という1冊丸ごと、本特集号です。欠かさず買っていたわけではなかったので知らなかったのですが、こんな号があったんですね。寒いのでどこかでお茶でもしたいなと思っていたところ、坂の途中に「六珈(ろっこ)」という珈琲店を発見してこちらで存分に読みふけりました。

かなり長い続きはこちら。
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# by interlineaire | 2016-03-20 21:58 | Comments(0)
雪予報
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今年は暖冬で、一度も雪を見ないまま春を迎えてしまいましたが……ずいぶん前から紹介しようと思いつつできないまま時が過ぎていた故・冬野虹(ふゆの・にじ)さんの句集「雪予報」。俳句、というものにあまり親しんでこなかった私ですが、虹さんの句は特別で、少女っぽさのなかにどこか死の匂いが漂う作風に魅せられています。

「鏡の上のやさしくて春の出棺」「荒海やなわとびの中がらんどう」「薄荷ゼリー沼から見てゐる冬景色」など虚無的な句のほか、「かなぶんぶんロングスカートでゆくわ」なんていう句もチャーミングで大好きです。

虹さんの存在を知ったのは、大阪・長崎堂(Click!)のお菓子、「クリスタルボンボン」(Click!)から。小さな小箱の中に、ピンク色の原稿用紙に書かれた「シャーロットは見ている 光のように 虹のように スノードロップ」という詩片が入っているのですが、このささやかだけれど、実にロマンティックなワードが虹さんによるものだと長崎堂のマダムから教えていただきました。

その他、虹さんにまつわるペーパーバックや小冊子など
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# by interlineaire | 2016-01-06 01:39 | Comments(0)
たるみ燐寸博物館
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兵庫県の垂水というところにある「たるみ燐寸博物館」へ行ってきました。海がすぐそばにある雑居ビルの2階にあり、近くに海産物の直売所があったのでのぞいてみたりも(ちりめんじゃことか、いかなごの釘煮などを売っていました)。

博物館と銘打ってはいるものの館長の小野さんが個人で開設された展示室なので、手にとって眺めたり、お話をうかがいながら気軽に鑑賞するという感じ。とにかく数が膨大なのでご迷惑じゃないだろうかと気にしつつ、思わず夢中になってしまい、2時間以上もえんえんステイしてしまいました……。画像は先日も訪れた神戸・新開地「エデン」のマッチ。お店ではラベルの状態で飾ってあるので、ボックス状のものは初めて見ました。

他のマッチを見てみたい方はこちら
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# by interlineaire | 2015-10-20 19:59 | Comments(0)