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Journal d'ANNE FRANK
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春まであともう一歩、というときに、こんなに悲しいことが起こるとは思ってもみませんでした。今も悪い夢を見ているような映像ばかりが流れ、悶々としたり、落ち込むしかない日々が続いています。一歩外に出れば、関西ではあまりにいつも通りの毎日が続いているかのように思えるのですが、それでも地震前と後では何かが確実に変わってしまいました。

私が少女時代からずっと勇気づけられてきた『アンネの日記』にある大好きな言葉をここに記して、微力ながらも自分にできる支援をしていきたいと思っています。一日も早くみんなの心が休まる日が来ますように……。やがてめぐって来る遅い春を、ほっとした気持ちで喜び合える日が来ることを信じています。

「この時代の難しさは、理想や夢や美しい期待が生まれると、すぐにひどい現実にぶつかってこなごなにされてしまうことです。でも、どんなことがあっても、わたしは希望を大切に抱き続けます。わたしは人間のなかにある善を信じるからです。やがてくる時代に、もしかするとそれが、実現できるかもしれないんだから……」(『アンネの日記』より)
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by interlineaire | 2011-03-23 22:11 | Comments(1)
アンネ・スタンプ
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久しぶりに切手市へ行ってきました。切手は集めているわけではなく実際に使うのがおもな目的なので、本気のコレクターにはほど遠い門外漢なのですが、行くとやっぱり夢中になってしまいます。
今日、たまたまお話したコレクターのおじさまは「児童文学」をテーマに蒐集されているそうで、そんなふうにテーマを決めて集めるのもいいなあ……と思ったり。そういえば、数年前にクラシカルなデザインがとってもすてきな『赤毛のアン』切手も出ていましたっけ。(Click!)
この日いちばんの収穫は、大好きな『アンネの日記』のアンネ切手(オランダのもの)。昔、某所で見たことがあって、もしかしたらあるんじゃないかな……と思って根性で探し出した一枚(笑)。ドイツで発売された違う図案のものもあるそうで、目録で見せていただいたのですが、いつかめぐり会いたいです。横にあるのは、“本を読む少女”のモチーフにひとめぼれした、チェコの読書週間の切手。本モチーフの切手はどこの国のものであれやっぱり、はずせませんね。
切手、古本、古道具など「古いもの好き」もいろいろ。まだまだ修行中の私ですが、「過去という宝の山」から何を見つけるかは、その時々の自分を映す鏡でもあるなぁ、とつくづく思います。
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by interlineaire | 2011-03-07 17:06 | Comments(0)