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暑中お見舞い申し上げます。
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しばらく余裕のない日々が続いていたのですがやっと一段落して、束の間の休息を味わっています。と言っても、またすぐ乗り越えなければいけない巨大な山がすぐそこに⋯⋯。このブログももうすこし、気軽に更新できるようなものにリニューアルしたいなぁ、とずっと思っているのですがなかなかむずかしいものがあります。

そんな中、今日はRe:Sとの出合いで実現したという、俳優の佐野史郎さんの写真展へ。初日だったのでRe:Sチームのみんなと、佐野さんご本人も会場にいらっしゃいました! 佐野一族の壮大な「家族の歴史」を明治時代から追っていく感じの展示になっているのですが、佐野さんのお父さまが新婚時代に愛妻(つまり、佐野さんのお母さま)を撮った写真がなんといっても素敵でした。
日赤の看護婦さんだった頃の白衣姿、眠っていたり、お風呂に入っていたり、鏡台の前でお化粧をしていたり、どの写真もなんともいえず幸せそうで、これぞ家族写真!というべき親密さにみちています。職業婦人からお見合いをして妻となり、やがて母となり⋯⋯という、彼女のうえを流れたゆるやかな時間の経過に思いを馳せました。
ながめていると自分自身の家族の歴史や思い出と重なって、ちょっとウルっときてしまうかも? 7月末まで開催中だそうなので、お近くの方はぜひ→(Click!)
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by interlineaire | 2008-07-23 00:55 | Comments(0)
Anne of Green Gables
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今日、郵便局へいったら『赤毛のアン』の出版100周年を記念して、日本とカナダの共同発行でつくられたアン切手が売っていました。このクラシカルで素敵な絵柄は、両国共通のデザインなのだそう。よく見ると、2枚合わせて本を開いたかたちのデザインになっているところにぐっときました。
他の図柄は『世界名作劇場』のTVアニメの絵が使われていて、かわいいけれどさすがに子どもっぽいかと思いこの2枚だけ購入(切手は私信というより、請求書を送るなどのビジネスユースがメインなので残念な限り⋯⋯)。
命がけで日本の女の子たちにアンを紹介した立役者である村岡花子さんの生涯を、お孫さんである村岡恵理さんが綴った『アンのゆりかご〜村岡花子の生涯』は、この夏の私の課題図書。
村岡花子文庫まではとうぶんいけそうにないけれど、現在、大阪国際児童文学館で日本でこれまでに刊行されたアンシリーズの貴重な古書がいろいろと展示されているそうなので、なんとか時間をつくって、近々いってみたいところです。

■天然生活8月号
今回は「人間力を高める食の本」をテーマに、田園調布パテ屋のオーナー・林のり子さんの『かつおは皮がおいしいーパテ屋の店先から』(晶文社)、そして、青森で「森のイスキア」を主宰されている佐藤初女さんの『朝一番のおいしいにおい』(女子パウロ会)の2冊を取り上げました。「パテ屋」には昨年、初めていくことができて林さんに接客して頂いたりもしたのですが、本当に素敵な女性だったなぁ⋯⋯と、そのときの印象を思い出しながら書きました。よろしければぜひ、ご覧になってください。
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by interlineaire | 2008-07-05 15:28 | Comments(0)